HTTPS対応のWPをサブディレクトリからサブドメインに変更する方法(1)

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この記事では、HTTPS対応のWordPressをサブディレクトリからサブドメインに変更する手順の全体像を説明します。

なお、以下の内容は、エックスサーバーにおける手順です。

また、サブディレクトリからサブドメインに変更する理由については、以下の記事をご覧ください。

再考:サブドメインとサブディレクトリ
以前の記事でHTTPS対応を考えると、サブドメインよりもサブディレクトリの方が良いと書きましたが、状況が変わってきました。

手順の全体像

HTTPS対応のWordPressをサブディレクトリからサブドメインに変更する手順の全体像は、以下のようになります。

  1. WordPressのバックアップ
  2. エックスサーバーのサブドメイン設定
  3. エックスサーバーのSSL設定
  4. WordPressのアドレス変更
  5. WordPressのデータベースの書き換え
  6. エックスサーバーの.htaccessの変更

この中では、「5. WordPressのデータベースの書き換え」が最も難しいと思います。

「5. WordPressのデータベースの書き換え」は、テスト環境を構築する際にも必要なので、Instant WordPress(http://www.instantwp.com/)等を用いて、「1. WordPressのバックアップ」のバックアップデータから「5. WordPressのデータベースの書き換え」を行って、テスト環境を構築しておくと、事前練習になると思います。

まとめ

この記事では、HTTPS対応のWordPressをサブディレクトリからサブドメインに変更する手順の全体像を説明しました。